岩国市議会 2020-09-10 09月10日-04号
昭和町藤生線は、昭和15年に新港尾津線として都市計画決定し、その後、数回の計画変更を経て、平成12年の都市計画の変更により、現在は昭和橋交差点南詰の昭和町三丁目から中国電力株式会社の旧岩国発電所前の藤生町一丁目までを区間とする、延長が7,570メートルの都市計画道路となっております。
昭和町藤生線は、昭和15年に新港尾津線として都市計画決定し、その後、数回の計画変更を経て、平成12年の都市計画の変更により、現在は昭和橋交差点南詰の昭和町三丁目から中国電力株式会社の旧岩国発電所前の藤生町一丁目までを区間とする、延長が7,570メートルの都市計画道路となっております。
また、近年では、ごみ焼却施設の移転や中国電力株式会社岩国発電所の廃止による企業撤退があり、事業収益に影響を与えております。
次に、2点目の中国電力岩国発電所の廃止による景気動向についてお聞きいたします。 岩国市の人口減少に歯どめがきかず、消費も落ち込み、景気が後退しております。企業は撤退し、人は仕事を求めて岩国市を離れ、さらに人口減が加速するという負の連鎖が始まっております。
次に、昭和町藤生線は、昭和15年に新港尾津線として都市計画決定され、その後数回の計画変更を経て、平成12年の都市計画の変更により、現在は昭和橋交差点南詰めの昭和町三丁目から中国電力株式会社岩国発電所前の藤生町一丁目までに及ぶ延長7,570メートル区間を指定する都市計画道路です。
昭和町藤生線は、昭和15年に都市計画決定され、その後数回の計画変更を経て、平成12年の都市計画の変更により、現在は昭和橋交差点南詰めの昭和町三丁目から中国電力岩国発電所前の藤生町一丁目までを区間とする延長7,570メートルの都市計画道路であります。
最後に、中国電力岩国発電所についてお聞きします。 中国電力岩国発電所が、来年2月で運転をとめるという情報を耳にしました。来年2月といえば、あと3カ月弱です。藤生に岩国発電所ができたのは1966年です。1966年といえば昭和41年、岩国市の誰もが、あの2本の煙突のある風景が浮かんでくる発電所です。
最後に、(3)の昭和町藤生線の進捗状況についてでございますが、昭和町藤生線は、昭和15年に都市計画決定され、その後、数回の都市計画変更を経て、平成12年12月8日の変更により、現在の計画に至っており、昭和橋交差点南詰めの昭和町三丁目から、中国電力岩国発電所前の藤生町一丁目までの約7.6キロメートルを区間とする都市計画道路であります。
まず、(1)の昭和町藤生線の進捗状況についてでございますが、昭和町藤生線は、昭和橋交差点南詰めの昭和町三丁目から中国電力岩国発電所前の藤生町一丁目までの約7.6キロメートルを区間とする都市計画道路でございます。 これまで、起点側から整備を進めてきており、平成20年度までに基地正門前までの区間など、合計約4キロメートルが整備済みとなっております。
起点であります昭和町三丁目の昭和橋交差点付近から、終点であります藤生町一丁目の中国電力岩国発電所前までを結ぶ、総延長7,570メートルの路線でございます。 このうち、起点から米軍岩国基地正門までの間2,935メートルを平成20年10月までに、順次、供用開始をしております。
先日、通津にありますミツウロコ岩国発電所を訪問しました。旧株式会社岩国ウッドパワーから引き継いで、木質チップを利用して、出力、蒸発量毎時45トン、発電出力1万キロワットの発電を行っていました。 山口県内では、木質バイオマス発電を各社が行っており、木質チップの価格が課題のようですが、住宅廃材などを含めトン単位で購入しておられました。
先ほど申し上げました岩国市の放射性物質の災害予防対策の中で、放射性物質の所在状況というのは、地域防災計画の中では5団体ございまして、独立行政法人国立病院機構岩国医療センター、日本製紙岩国工場、東洋紡績岩国工場、中国電力岩国発電所、岩国市一文字終末処理場、この5件に放射性物質が所在しているということでございますが、これは線量計等の測定値では、少量でございます。
現在、岩国南バイパスについては、藤生町から山手町まで計画をされ、そのうち、県道藤生停車場錦帯橋線から藤生の中国電力岩国発電所までは供用開始されており、平成19年度には残りの区間が暫定供用開始になるというふうに、これまでの答弁で聞いております。
◆11番(森暁正君) まあ、私ごとみたいな形になるんですけど、今中国電力岩国発電所の臨港道路、今あそこ県道のはずですけど、あそこに車がもう随分前から投げてあるんが6台ぐらいあるんです。それで、灘出張所の方にお願いに行ったことも、会社としてお願いに行ったこともあります。それで、しかしながら、なかなかナンバープレートついてるんですけど、何か見つけられないとかなんとかおっしゃるんですよね。
また、昭和町藤生線についても、計画では中国電力岩国発電所の前で終点となっています。すべての計画が、藤生地区で行きどまりの状況になっております。 国道188号線は、幹線道路といいながら、主婦がふだんの買い物のために通ったり、児童・生徒が通学路として利用しているのが現状でございます。いわば、日常の生活道路も兼ねているのです。
皆様も御承知のとおり、この計画は中国電力岩国発電所入り口の既存の道路を利用し、そこから鉄道線路沿いに海岸部に埋め立て及び高架橋により道路を新設し、尾津、十の割地区の市道に連結させ、将来的には旧昭和町海土路線と合流結合させるというもので、この全体計画がいわゆる昭和町藤生線であり、これが完成されれば、国道188号を中心にして、内陸部を走る岩国南道路、そして、海岸部を走る昭和町藤生線として、市内を南北に走